開発ログ

公開情報だけで前日予想AIを組むための設計を固めた

30秒でわかる概要

前日予想AIを、出馬表に並んでいる情報だけで考えるのはやめます。

公開情報を、

出馬表 → 過去履歴との接続 → レース内での相対比較 → Derived Feature候補 → 前日用Feature View

まで整理し、**どこまで検証可能な情報を作れるかを比較できる設計**を固めました。

この段階では、モデル学習・Feature選抜・ROI評価・性能優劣比較はまだ行っていません。

今回確定したこと

今回整理したのは、次の範囲です。

  • 公開情報から直接使える情報
  • 過去履歴との接続方法
  • Relative / Derived Feature候補
  • 最小限の入力Viewの考え方
  • 今後の評価へ接続するための構造

特徴量の数そのものを増やすことは目的にしていません。

重要なのは、前日までに再現できる情報を、どの根拠から作ったのか追える状態にすることです。

レース内での相対比較

競馬では、絶対値だけではなく、今回のメンバー内での位置も比較対象になります。

候補として、

  • レース内Rank
  • Percentile
  • 平均との差
  • 中央値との差
  • 上位馬との差
  • レース内z-score

などを整理しました。

これは「性能が上がった」という結果ではありません。

**公開情報をレース内で比較できる形に変換し、今後検証できる範囲を広げるための設計**です。

まだ未検証のこと

現時点では以下は未実施・未検証です。

  • モデル学習
  • Feature選抜
  • ROI評価
  • 性能優劣比較
  • 精度向上
  • 回収率改善
  • 特徴量数と性能の関係

したがって、現段階では性能や収益性についての結論は出していません。

次工程

次は公開情報から作れるFeatureを実際に分類し、

  • 直接使える情報
  • 過去履歴から追加できる情報
  • 相対化で追加できる情報
  • 重複している情報
  • 最小限必要な情報

を整理します。

その後、同じ評価条件で実際に検証できる状態へ進めます。

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掲載内容は、その時点の開発・検証記録です。将来の利益や的中を保証するものではありません。