30秒で分かる今回の更新
競馬AIの次の研究では、構造の違う5つのモデル方式を同じ条件で比較できるようにしました。
今回の段階では、実データを使ったモデル比較はまだ実行していません。測定済みのROI結果も0件です。
次の工程で、過去の時系列データを使って5つのモデル方式を実際に比較します。
なぜ比較方法を先に固定するのか
モデル研究では、結果を見たあとに条件を変え続けると、良いモデルを探しているのか、良く見える設定を探しているのか分かりにくくなります。
そのため今回は、同じロジックを少しずつ調整するのではなく、構造の異なるモデル方式を比較する方針に切り替えました。
比較対象は5つです。
評価方法も、時系列に沿った同じルールで扱えるようにしました。
今回できるようになったこと
異なるモデル方式を、共通の評価方法で比較するための基盤を固定しました。
確認対象は5項目で、5項目すべてを確認し、未解決は0件でした。
ただし、これは「どのモデルが良かったか」という結果ではありません。
実データによる比較実行は0回で、測定済みのROI結果も0件です。
今回あえてやっていないこと
過去に一度使った評価データを見ながら、同じロジックの微調整を繰り返すことはしません。
また、現時点では「どのモデル方式が良い」とも判定していません。
今回の工程は、比較方法を先に固定するためのものです。
次にやること
次は、過去の時系列データを使って5つのモデル方式を実際に動かします。
そこで初めて、モデルごとの測定結果を記録し、長い期間でも安定している候補があるかを比較します。
今回の更新は、強いモデルを見つけた段階ではありません。
強いモデルを公平に探すための比較基盤を整えた段階です。