開発ログ

締切後イベントをPredictionとは分離して記録する

<h1>締切後イベントをPredictionとは分離して記録する</h1> <p><strong>要点:</strong>前日に固定した予測はそのまま残し、出走取消・騎手変更・競走条件変更・中止・延期など、締切後に起きた出来事だけを別Ledgerへ記録できるようにしました。Prediction Snapshotとの対応はハッシュで追跡します。</p>

<h2>今回できるようにしたこと</h2> <p>予測締切より後に起きたイベントだけを受け付け、締切以前のイベントは拒否します。</p> <p>締切後イベントは改変不能なPrediction Snapshotとは別に保存しつつ、どのSnapshotに対応するか追跡できるよう、固定済みSnapshotのハッシュを保持します。</p> <p>さらに、イベントが同じレースに属していることも確認します。</p>

<h2>なぜ必要なのか</h2> <p>前日予測をForward検証するには、予測した時点より後に分かった情報をPrediction本体へ混ぜないことが重要です。</p> <p>前日の予測はそのまま残し、その後に起きた変更は別Ledgerへ記録することで、「何を予測していたか」と「その後に何が起きたか」を分離して扱えます。</p>

<h2>Evidenceで確認したこと</h2> <ul> <li>締切時刻以前のイベントを拒否すること</li> <li>締切後イベントをPrediction Snapshot外へ保存すること</li> <li>固定済みPrediction Snapshotのハッシュを保持して追跡できること</li> <li>同一レースに属するイベントだけを受け付けること</li> </ul>

<h2>現在の状態と制約</h2> <p>この工程で確認したのは、締切後イベントをPredictionから分離して記録する仕組みです。予測性能・収益性・精度については、この工程のEvidenceでは主張しません。</p>

<h2>次の工程</h2> <p>次は、確定結果と払戻を固定済みPrediction Snapshotへ結合し、前日の予測から最終結果までを追跡できる形へ進めます。</p>

全体ロードマップを見る →

← 開発ログへ戻る

掲載内容は、その時点の開発・検証記録です。将来の利益や的中を保証するものではありません。