開発ログ

予測とFair Oddsの改変不能Snapshotを保存する

<h1>予測とFair Oddsを、後から書き換えられない形で残す</h1>

<p>前日予測を検証するには、「前日に何を予測していたか」を後から変えられない状態で残す必要があります。今回、予測とFair OddsをSnapshotとして固定し、内容が後から変更された場合に検出できる仕組みを整えました。</p>

<h2>今回の変更</h2> <p>Snapshot保存前に元の前日予測ハッシュを再確認し、予測内容の整合性を確認します。Fair Oddsは検証済みの勝率から決められた手順で作成し、予測と一緒に固定します。固定後の内容にはSnapshotハッシュを持たせ、変更が加えられた場合は検出できるようにしました。</p>

<h2>なぜ必要か</h2> <p>前日予測のForward検証では、予測時点の情報と結果確認後の情報を明確に分離する必要があります。予測やFair Oddsを後から変更できる状態では、実際に前日時点で出していた判断だったのかを確認できません。</p>

<h2>現在の状態</h2> <p>Evidence上では、保存前の予測整合性確認、Fair Oddsの決定手順、Snapshotハッシュの生成、固定後の改変検出が確認されています。これにより、前日に出した予測とFair Oddsを後続工程から同じ根拠で参照できる状態になりました。</p>

<h2>注意点</h2> <p>この工程で予測性能、収益性、精度を確認したわけではありません。確認したのは、予測とFair Oddsを改変されていない状態で保存し、後から照合できる仕組みです。</p>

<h2>次の工程</h2> <p>次は、締切後に発生したイベントをPrediction本体とは分離して記録します。これにより、予測時点の情報とその後の情報を混ぜずに検証できる状態へ進めます。</p>

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掲載内容は、その時点の開発・検証記録です。将来の利益や的中を保証するものではありません。