30秒でわかる概要
今回なにをした?
予測システムで使う新しい最小Canonicalデータベースについて、対象範囲・旧DBの扱い・移行手順を確定しました。
確認対象は3件で、3件すべてPASS。未解決は0件です。
なぜ必要?
予測モデルの精度以前に、「どのデータを正本として使うか」が曖昧だと、検証結果を再現できません。
そのため、旧DBを直接使い続けるのではなく、新しいCanonical DBへ安全に移行する基準を先に固定しました。
何が変わった?
- 新DBは必要な論理領域だけを持つ最小構成から開始
- 旧
keiba-ai.dbは読み取り専用の移行元・参照元として固定 - 今回から受入確認までの段階的な移行手順を正式化
- 品質確認前の切替を禁止
現在の状態
新DBの物理構築はまだです。
現在は「何を作るか」「何を旧DBから引き継ぐか」「どの条件で切り替えるか」が確定した段階です。
今回確定した3項目
新Canonical DBの対象範囲
新しい最小Canonical DBに含める論理領域、初期除外範囲、追跡可能性、意思決定時点の要件を定義しました。
旧DBの読み取り専用境界
keiba-ai.db は移行元・参照元としてのみ使用し、変更は禁止します。
SQLiteの読み取り専用モードと更新系SQL拒否を前提にしています。
Canonical DB移行Authority
今回から受入確認までの移行順序、品質Gate、照合ルール、最終切替条件を定義しました。
検証結果
- task_substance_status: PASS
- task_substance_coverage: PASS
- task_substance_unresolved: PASS
- task_substance_evidence_refs: PASS
確認対象3件、確認済み3件、未解決0件です。
安全境界
- 旧DBの変更は禁止
- Evidenceに存在しない性能・収益・精度は公開上の成果として扱わない
- 品質検証前の新DB切替は行わない
次工程
次は 旧データベースのデータソースと過去データ範囲の監査工程。
旧DBにどのデータがあり、どこまで過去データがあり、新DBへ何を移すべきかを監査します。